近思録 (1942年) (岩波文庫) pdf無料ダウンロード
近思録 (1942年) (岩波文庫)
によって 朱 熹
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近思録 (1942年) (岩波文庫)の詳細
本のタイトル : 近思録 (1942年) (岩波文庫)
作者 : 朱 熹
発売日 : 1942
カテゴリ : 本
ファイル名 : 近思録-1942年-岩波文庫.pdf
ファイルサイズ : 25.81 (現在のサーバー速度は27.15 Mbpsです
以下は、近思録 (1942年) (岩波文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
朱子学について14のテーマごとに章分けされていて、解りやすい編集になっている。ただ読んでみて初めて知ったが、易が分かっていることが前提らしく、多くの項が易から説き起こされている。易など興味が無いので興醒めしてしまう。全体を通して感じることは、詳細に説いてあれば説いてあるほど現代から浮き上がってしまうと感じる項が多い。論語や伝習録のような単純な言行録のほうが、あまり時代の影響を受けず適用範囲が広いと感じた。そのまま読んで面白かったのは「出處」の章ぐらいであった。「辨別異端」の後に「諸葛武侯は儒者の氣象有り」などと我田引水があって興醒めするところもあった。収穫だったのは、王陽明の学は独自の境地だと思っていたが、近思録を読んで宋学の枠は出ていないと知らされたことであった。星3つにしたのは、原文と書き下し文だけで読みや意味が解らないところがあると厳しかったからである。何度か明治書院の解釈付きのものを読んで、だいたい理解した後に読み返すのなら文庫本のこの本が読みやすいであろう。
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