我が志アフリカにあり・新版 epubダウンロード
我が志アフリカにあり・新版
によって 島岡 由美子
4 5つ星のうち(4人の読者)
我が志アフリカにあり・新版 epubダウンロード - 内容紹介 あなたは自分の「志」について考えたことがありますか? 著者・島岡由美子が、学生時代に夏の北海道旅行で知り合った島岡強は、志の重要さと「先憂後楽」「一期一会」を説く「カクメイジ(革命児)」だった。 彼が発する強力な磁力にひきつけられて、結婚。島岡強とともにアフリカに渡った島岡由美子が身を持って体験したのは、異文化の厳しい現実。そしてなによりも、「自分は何のために生きているのか」という根源的な問いかけと直面せざるをえない試練だった。 タンザニアのザンジバルで、1987年から、漁業、運送業、輸出産業育成、柔道指南などさまざまな現実的実践を行っている島岡強の活動と、その根源をなす強靭な思想を、妻・同伴者の立場から、クールにそしてホットに描き切ったノンフィクションの秀作に、新たに60点を超える写真を加えて「新版」として出版する。 発想力と行動力の衰退と、硬直した内向き志向が目立つ現代日本人にとって、遠いアフリカの地に根づいて、「志」を説き続ける日本人夫婦の姿は、新鮮な衝撃をもたらすものである。 口先だけで空疎な「扇動屋」とも、ただ壊すことだけが目的の「戦争屋」とも異なり、アフリカの人々の生活を変え、意識を変えようと、独力で地道な努力を重ね、成果を生み出している彼らの軌跡は、私たちの現在と将来について改めて考えるきっかけを与えてくれる。 1987年からザンジバルに暮らす日本人の軌跡は、人間存在の本質について考えさせる。 たゆみない実践と日々の喜怒哀楽とを心やさしいまなざしで描くノンフィクションの秀作に、写真ページを加えた新版。 2003年朝日新聞社より刊行された「我が志アフリカにあり」が、2012年9月、写真ページを加えて装い新たに新版発刊! レビュー 志とは、自分は、何をするために生まれてきたのか、 世の中のために何ができるのか、 という自分への問いかけに対する答えである アフリカ独立革命に人生を捧げて孤軍奮闘する日本人、島岡強を支え続けてきた妻が、その強烈な生きざまを綴った手記。 出逢った19歳のときから島岡は、「革命家」を名乗り、アフリカ全土が独立し、飢える民のいない平和な国々にするのが 自分の仕事だと公言。出会いから5年後、結婚した二人はアフリカに飛ぶ。 タンザニアの島ザンジバルを拠点に定めた島岡は、現地の人が働く場をつくろうと漁業に取り組む。 国外退去令やスパイ容疑など困難に負けず、志に向かって前身する氏の姿に心が震える。 日刊ゲンダイ2013/1/10 --「日刊ゲンダイ」2013/1/10 著者について 島岡由美子 Shimaoka Yumiko 1961年11月13日名古屋生。愛知県立大学文学部卒。 幼稚園教諭として3 年間勤務した後、1987年に島岡強と結婚。同年アフリカに渡る。以来、島岡と志を共にし、ザンジバル・タンザニアを拠点に、様々な活動を続けて現在に至る。 ◆著書など◆ 2003年12 月 「我が志アフリカにあり」(朝日新聞社) 2007年1月号~2009年3月号「一冊の本」(朝日新聞社)で、アフリカの民話を連載 2012年4 月「アフリカの民話~ティンガティンガ・アートの故郷、タンザニアを中心に~」(バラカ)
我が志アフリカにあり・新版の詳細
本のタイトル : 我が志アフリカにあり・新版
作者 : 島岡 由美子
ISBN-10 : 4906909019
発売日 : 2012/9/19
カテゴリ : 本
ファイル名 : 我が志アフリカにあり-新版.pdf
ファイルサイズ : 23.84 (現在のサーバー速度は22.28 Mbpsです
以下は 我が志アフリカにあり・新版 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
アフリカは貧しいながらも、大手資本の入っていない素朴な民衆の生活があって、日本人が参考にすべきなものが多い。それにしても、当初私は、タンザニアのザンジバルで漁師をしたり、輸入貿易をすることのどこが革命かと思っていたが、本書を読んで革命の意味が180度変わった。考えてみれば、武力で政府の転覆を企てるようなことは、革命というより戦争に近いことだし、時の政府や財界に操られて、テロや内戦になるのがオチである。本当の革命とは、この本に出てくるカクメイジのように、どんな人とも分け隔てなく付き合い、人の話をよく聴く事かもしれない。ガンジーにしても、革命の組織を作るというより、海に塩を取りに行くという行為からスタートした。ホーチミンやカストロも決して武力でやろうとしたわけではない。本書は、革命とは何か?ということに答えているし、個人的に医学とは何か、薬とは何か? 宗教とは? 援助とは? 考える上で非常に役に立った。多くの人に読んでほしい本である。
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