デュシャン NBS-J (タッシェン・ニューベーシック・アート・シリーズ)ダウンロード
デュシャン NBS-J (タッシェン・ニューベーシック・アート・シリーズ)
によって ジャニス・ミンク
4.5 5つ星のうち(3人の読者)
デュシャン NBS-J (タッシェン・ニューベーシック・アート・シリーズ)ダウンロード - 内容(「MARC」データベースより)20世紀の最も影響力のある芸術家と考えられているマルセル・デュシャン。芸術における産業化をうながした変化に最も過敏に反応したデュシャンの作品について解説。
デュシャン NBS-J (タッシェン・ニューベーシック・アート・シリーズ)の詳細
本のタイトル : デュシャン NBS-J (タッシェン・ニューベーシック・アート・シリーズ)
作者 : ジャニス・ミンク
ISBN-10 : 4887830408
発売日 : 2001/6/13
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 28.73 (現在のサーバー速度は18.59 Mbpsです
以下は、デュシャン NBS-J (タッシェン・ニューベーシック・アート・シリーズ)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
嶽本野ばらさんの小説にこの「マルセル・デュシャン」が登場したため、どんな芸術家なのだろうと、ものは試しにこの本を買ってみました。結果、まったく芸術関係に触れず生きてきた私でも興味が湧くほど、この本は入門編として優れ、また、デュシャンは面白い人間でした。芸術というと何を思い浮かべるでしょうか?ピカソやブラックのごちゃごちゃした絵?(キュビスムという技法です)アンディー・ウォーホルやバスキアのポップアート?誤解を恐れずに言えば、デュシャンはこの二つの真ん中に立つ芸術家です。1900年代の前半に、旧来の芸術概念を破壊しよう。という運動が起き、それはダダと呼ばれました。デュシャンはニューヨークでのダダ運動の中心人物であり、一言でいえば革命児です。彼の作品に、「レディメイド」と呼ばれるものがあります。「レディメイド」とは、「既製品」であり、出来合いのものに名前をつけて芸術作品だとするものでした。ふざけてる、とか、そんなの芸術でもなんでもねえよ、という意見もあると思います。それについて彼はこう語りました。「それを選んだことが重要なのだ」と。彼がなにを伝えたいのか、というのはいわずもがなですよね。なにか新しいことをするには古い概念を壊さなければいけない。そう思いました。そんな革命児・デュシャンの一生が初心者にもわかりやすく書かれていると思います。彼の作品もオールカラーで多数掲載されています。少しでも興味がある人、この値段なら買いだと思います。
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